ワガママNo.1497: ヒプノシス(催眠状態)の実感がない。(2)

2017-05-25

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おかげさまでプロジェクト参画初日、無事にスター
トを切ることができました。直接かかわるメンバー
のみならず、プロジェクトに関わるすべての方々に
プラスになるよう全力を挙げてまいります。

さて昨日からはヒプノセラピー(催眠療法)のメソッ
ドを進めていく上でよくいただく疑問、ヒプノシス
(催眠状態)に入れたという「実感」について一緒に
考えています。

昨日お話しした通り、ヒプノシスはうたた寝や白昼
夢と同様、通常は「いま入ったぞ」という認識があ
りません。

グループセッションや個人セッションでセラピスト
のガイドを受けながら進めて行くのであれば、その
まま私たちの声に耳を傾けながらイメージワークを
進めていただくだけで構いません。

けれど本来、問題もその答もあなた自身の心の中に
あるもの。「必要だと感じる時に自分でヒプノシス
の状態に入り、自分自身の力で問題解決や目標達成、
心身の整えをしていただきたい」と私たちは考えて
います。

そのためにはちょっと訓練が必要。ヒプノセラピー
を「ココロの自転車の乗り方」と例えているのは、
こうした思いがあるからです。

先日、コーチングとヒプノセラピーの違いについて
少し記事に書きました。

 何だか記事がコーチングっぽいけど。(5)
 http://deep-inside.info/2017/05/18/1490/

このようにヒプノシスには深度があって、物音など
のちょっとした刺激で目が覚めてしまう浅いものと
寝落ち寸前の深いものがあります。

どちらがよい、悪いということではなく慣れてくる
と深さによって、向き合うテーマや受け取る答のレ
ベルを調整することができるようになる。

そのために「始めの一歩」として、本来自然に入る
ヒプノシスの状態を「心の目で観察」するトレーニ
ングをしてみていただけたらと思います。

今日のイメージワークは自由題。何もテーマを思い
つかないという方は目を閉じて楽な呼吸をしながら、
頭のてっぺんから爪先まで体ひとつひとつの部位に
意識を向けてその部位がリラックスしていくさまを
イメージしていただくだけでも構いません。

その際、時折自分の意識状態も観察してみていただ
ければと思います。

ちょっとしたことで目が覚める状態でしょうか。

いやもう、寝落ちしそうだという状態でしょうか。

それとも、ちょうどよいぐらいでしょうか。

慣れてくるとヒプノシスの深度が自在にコントロー
ルできるようになりますが、まずは観察から始めて
みてくださいね。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

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